武蔵野大学/大学院 通信教育部はインターネットを利用して学べる通信制大学/通信制大学院です

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在校生/卒業生インタビュー

卒業生アンケート

通信教育部の卒業生を対象に、アンケートを実施しました。
このページでは、アンケートに寄せられた生の声を、ご紹介していきたいと思います。

アンケート結果

Q本学での学びは卒業後、大学院や職場や実生活等でどのように役立ちましたか。(具体的な科目やエピソードなどがあればお書きください)

実生活で役立った

「中級でのパーソナルスペースや環境心理学、人間生活工学はマンションの理事会での進行に役立つ。」(心理学専攻)

「PTA活動や自治会の活動において、問題や困難が生じた時に、冷静に、客観的に、考えることが出来た。」(心理学専攻)

「心理学を学ばせていただいたおかげで、我の強いママ友のことに対して、そのようになったのには育った環境など何らかの影響があるのだと理解できるようになり、あまり気にならなくなりました。現在の生活でしっかり役立っています。 ありがとうございます。」(心理学専攻)

「子育て中なので、子どもの気持ちや行動を理解する際に発達心理学の内容が参考になった。また子供が少し偏った考え方をしていたりしたら、行動療法や認知療法の考え方を参考にして、子供の視野を広げる手助けが少しはできるようになったと思う。」(心理学専攻)

「在職中は、実際の学びよりも、時間の使い方やモチベーションを向上させるために学友と交流したり、人とのつながりを大事にするようになったと思う。実生活でも、自然と丁寧にコツコツとやること、周囲の人を大事にすることが身に付いたのではないかと思う。」(心理学専攻)

「発達障害児(小学生~高校生)を相手にした塾講師の仕事をやっていたのですが、そこで、生徒の悩み相談、主にモチベーション管理や、健康管理について、相談にのるのに役立ちました。特に発達心理学は、様々な年齢の生徒たちにどう接するべきかの指針を与えてくれました。」(心理学専攻)

「コツコツやればできるという根性が身につきました。」(心理学専攻)

「在学中から仏教の考え方を実生活に取り入れることで、人間関係や様々な不安に対してまっすぐに向き合い、対応していくことができるようになった。自身のみならず、職場の同僚・後輩の悩みにも耳を傾け、少なからず悩みを和らげることができたようである。また、2年間の学びを通じて、心理学の側面からも人間について学びたいと考え、2014年度から再度3年次編入で学びなおすことにした。」(仏教学専攻)

「ジェンダー論、女性と労働、行動療法、教育心理学他のどの科目からも、自分が抱えている身近な問題について、少し客観的に観察できるようになったと思います。 特にジェンダーの視点は、大学で獲得し、自分の物の見方や人生に大きな影響となりました。 スクーリングや念仏研修などで、仲間と学ぶ体験は、知識以上に、自分を深めてくれたと思っています。」(心理学専攻)

仕事で役立った

「中学校で不登校や問題行動のみられる生徒について、分析したり対応策を検討する際、大学で学んだ心理学は、生徒の行動の背景を理解することに役立つことがあった。そのため、もっと深く広く学び、仕事に役立てたいと思っている。」(心理学専攻)

「生徒の行動を、なぜこのような行動・発言をしたのかと考えるようになり、対応が変わった。 数学の授業が楽しいと思ってくれる生徒が増えた。」(心理学専攻)

「児童指導員任用資格を得たことにより、非常勤ではあるが児童相談所での勤務に転職することが出来た。 今後はこの実務経験をもとに、更なるステップアップを目指している。」(心理学専攻)

「心理測定法や心理学実験実習などの学習によって、仕事でのアンケート調査のまとめにとても役に立った。また、大学でレポートを書くことに慣れたので、会議録など文章をまとめる作業が上手になったように思われる。」(心理学専攻)

「職業訓練でのカリキュラム作成に心理学的アプローチ(心理測定法)を取り入れることで、これまで課題となっていた訓練評価を数値化して客観化する事に役立った。また、職場でのメンタルサポートに役立った。」(心理学専攻)

「現在、産業カウンセラーをしているが、相談内容によっては「労働法、産業心理学、発達心理学(子供さんの相談時に特に有効)」のテキスト・参考文献を踏まえて話をすると、根拠が明確なためクライエントは「自分だけが悩む特殊なことではない」と安心する場面が多かった」(心理学専攻)

「地域包括支援センターですでに相談業務にあたっていましたが、ソーシャルワークを学ぶことで、理論的な裏付けができて、より自信を持って業務にあたることができるようになりました。」(社会福祉専攻)

「現在は相談業務ではないのですが、総務的な仕事に役だっています。 介護分野だけでなく、就労支援や児童・家庭福祉、障害者などの分野にも視野を 広げることができ、興味を持っている。」(社会福祉専攻)

「勉強する習慣がついたことと、時間の使い方がうまくなったため、目指した社会福祉士以外の資格も取得ができたり、仕事の効率も良くなった。」(社会福祉専攻)

「卒業してからというより履修中から、学んでいることを即業務に役立てられる知識となる学びでした。仕事での相談対応でも、また友人からのお子様の相談でも、なぜかその時学んでいることが(テキストに書かれていること)実際に目の当たりにすることも多く、とても役立ちました。」(心理学専攻)

「物事の考え方、感じ方、取組み方に変化を感じました。特に仏教との出会いは、今後の人生で大きなターニングポイントになると感じております。」(心理学専攻)

卒業後の学びに役立った

「看護学士を取得するための学習成果レポート作成に講義で習った学習が役に立ちました。」(心理学専攻)

「臨床心理士の大学院を目指しているのでレポートは役立つ。」(心理学専攻)

「私は高年齢ですがそれなりに自信につながっています。心理学、社会福祉と学びましたが仕事に直結している為、以前は長い経験の中から話をする事が多かったのですが、学問という名のとおり問題を学ぶ時間を持てた事が私の最大の喜びです。長い経験を経た後に学ぶことは照らし合わせて考える事ができます。納得しながら考え、考えて納得してきました。大学院に進む理由は、内容を絞り深く考えるためです。」(社会福祉専攻)

Q 卒業まで学習を継続するうえで、役立った本学のシステム、機能がありましたらお答えください。

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WBT(本学独自の通信教育システム)に関する回答が多く挙げられました。「学習時間の確保」という問題に対して、インターネットで24時間学べるということが卒業に役立っているのが見て取れます。

(その他の回答)

「当初WEB試験に関して、これは本当に学習になるのだろうか、という疑問がありました。とろこが、実際にテストを受けてみるとテキストを読み込まないことには、点数がとれない。良い点をとろうと思えば、なおさらでした。そして、くり返すうちに記憶に残っていくことにも気づき、特に、年齢的なものや就業しながら学ぶ社会人にとって優れたシステムだと思いました。」

「特に、スクーリングに行ったときに向学心のある方に出会ったことで、やる気が持続できたと思います。」

「レポート返却時のコメントで、自分では理解できなかったことを説明されていた時。」

Q本学で学んだことを今後どのように活かしていく予定ですか。

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約3割は大学院でのさらなるステップアップを目指していて、本学の学生の意識が非常に高いことがわかります。
やはり心理学系の院を目指す方が多数ですが、経済・経営系や医療系など他の学問系統へ進学する方もいます。

主な大学院進学先(過去5年間)

【心理学系】

武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻 臨床心理学コース

武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻 人間学コース

筑波大学大学院人間総合科学研究科 生涯発達専攻 カウンセリングコース

人間環境大学大学院人間環境学研究科 臨床心理研究指導分野

帝塚山学院大学大学院人間科学研究科 臨床心理学専攻(臨床心理専門職課程)

浜松大学大学院健康科学研究科 臨床心理学専攻

佛教大学大学院教育学研究科 臨床心理学専攻

追手門学院大学大学院心理学研究科 心理学専攻(臨床心理学コース)

広島国際大学大学院心理学研究科 実践臨床心理学専攻

九州産業大学大学院国際文化研究科 国際文化専攻 臨床心理学研究


【心理学以外の学問領域】

武蔵野大学大学院通信教育部人間学研究科 人間学専攻

武蔵野大学大学院通信教育部人間学研究科 仏教学専攻

一橋大学大学院社会学研究科 地球社会研究専攻

桜美林大学大学院老年学研究科

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 看護学専修がん看護分野

三重県立看護大学大学院 看護学研究科看護学専攻 母性看護学領域

神戸大学大学院保健学研究科 保健学先行看護学領域家族看護学分野(CNSコース)

東京保健医療大学大学院 保健医療情報学コース

武蔵野大学大学院看護学研究科 看護学専攻

信州大学医学系研究科 保健学専攻博士前期課程

大阪府立大学大学院博士前期課程看護学研究科 家族支援専門看護師コース

ノースカロライナ大学経営大学院

長崎県立大学シーボルト校国際情報学研究科

Q卒業まで、どのようなことに特にご苦労されましたか。

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学習時間の確保などについて

「エクセルで学習計画を作り、それを基に進めたのがよかった。」

「日々決まった時間に学習する癖をつけた、また、多くの参考文献を読み自分の知識と考えをまとめるようにした。」

「土曜日または日曜日に集中して学習し、仕事や家事の時間と分けてメリハリをつけた」

「できる限り早起きをして、朝30分~1時間の学習時間を確保した。」

「空いた短い時間を有効に使うこと(通勤電車内など) ・「毎日学習」を習慣化すること」

「通勤時間、勤務日の昼休みなどを利用して学習にあてました。」

「少しでも時間のある時は、チャンスだと思いテキストを読むようにした。海外在住なので参考文献等の

入手に苦労したが、帰省する前に計画を立てておき、まとめ買いをしたり図書館のコピーを利用した。」

「『3年次編入して、2年間で卒業しよう』という強い意志を貫きました。レポート作成で行き詰ったとき

には、趣味に少し時間を割いて、気分転換を図りました。」

レポートの作成について

「とにかく、やること。形にすること。ゼロの状態では、コメントのされようがないが、形にすれば何らかのコメントがもらえるから。 学習時間については、無駄な時間を削るしかないでしょう。」

「レポートの作成については、近くの図書館を利用してスタディガイドに記載されている参考文献などを読み乗り越えました。モチベーションや学習内容の理解などは、同じように学習する仲間に会ったり、メールのやり取りで乗り越えることができました。」

「レポートの作成については、図書館をフル活用しながら作成にあたった。 学習時間の確保は、何気なく見てしまうテレビ等の時間が無駄だと気付き、学習時間に充てた。」

「少しずつ時間をかけて学習しました。 レポートの作成方法に関する書籍を参考にしました。」

「レポートの作成では、規定の文字数にならないことが多かったので、とにかく頭に浮かんだことを全部書き出し、そこから似たような事柄をまとめていき文字数を調整した。 学習時間の確保では、移動時間に本を読み家に帰ってからはまとめるだけにした。」

その他の自己学習方法など

「ガイドに記載されていること、テキストに記載されていることを時間がかかっても乗り越えられるまで何度も読み関連書籍も読み理解できるようにしました。ガイドは良く読むと本当に適切にまとめられていて有難い学習ガイドでした。」

「無理せずできることから始めた。通勤の電車内の活用など。」

「繰り返し教科書を読みエクスサイズを繰り返した。時間を置くとモチベーションが下がるためできるだけ一気にやった。」

「地域での勉強会への参加を継続する事で、頑張っている仲間が身近にいる事を実感しました。その事がモチベーションを維持させてくれたと思います。 また、モチベーションが落ちた時には、武蔵野大学の図書館に行った事もあります。」