武蔵野大学大学院 通信教育部はインターネットを利用して学べる通信制大学院です

印刷する

研究科・専攻紹介
welfare_top.jpg

人間社会研究科 実践福祉学専攻

社会福祉を巡る制度改革や多様な現代的課題に対応できる
高度の専門的職業人

本専攻の特色

近年、社会福祉を巡る制度環境はドラスティックに変化しており、これまで社会福祉の中心的課題と考えられてきた高齢者や障害者の生活介護の課題に加え、ホームレス等の貧困問題や高齢者の地域内での孤立死、児童虐待など、多様な問題が生起しています。現在、社会福祉専門職に求められていることは、今日的状況下における福祉課題や制度枠組みの変化の中で、社会福祉価値や倫理に裏打ちされた援助技法や理論を踏まえた援助の開発を行うと共に、新たな福祉社会のデザインとソーシャルアクションによる社会システムの変革を行うことのできる力量を涵養することであるといえます。


本専攻では、高度な専門知識の修得と実践知の理論化により、「人」と「社会」に対する深い洞察に基づく専門的倫理性を持ち、社会福祉の現場で必要とされる最新の各種援助技能等を習得し、指導・管理能力に秀でた社会福祉専門職業人を養成することを目的とします。社会構造の劇的な変化や不安定化に伴い複雑化する福祉問題に対して、その複雑化する問題を理論的に分析する力、実践現場と当事者支援に立脚した解決方法を導き出す各種援助技能の理論的知識の習得とその内面化、更に次世代の社会福祉組織における管理・指導についても最新の理論を習得しその実践を図ることができる力を涵養し、当該分野における現代的ニーズに応える、社会福祉のスペシャリストを育成します。

履修モデル

2.png

科目一覧

実践研究基盤科目群

社会福祉の理論、制度改革の動向、最新のソーシャルワーク実践理論に関する知識を修得します。

実践技能研究科目群

事例検討を通して実践技能を涵養します。

調査研究指導科目群

当事者視点に立った社会福祉ニーズの抽出・分析のための調査・研究力を修得します。

■教育課程

科目名 単位数 学習方法
S SR R
実践研究基盤科目群
仏教と共生原理
2

社会福祉理論研究
2

ソーシャルワーク理論研究
2

社会福祉制度政策研究
2


実践技能研究科目群
ケースワーク特論
2


グループワーク特論
2
コミュニティワーク特論
2

スーパービジョン特論
2

ケースマネジメント特論
2
ソーシャル
アドミニストレーション特論
2
プログラム
エバリュエーション特論
2
チームアプローチ特論
2
ソーシャルワークリサーチ
特論
2
ケースカンファレンス特論
2
調査研究指導科目群
ソーシャルワークリサーチ
演習
1
フィールドワーク演習
1

特定課題研究演習 ※1、※2 4

研究指導
特定課題研究(研究指導)
開講科目単位合計 34単位(必修7単位、選択27単位)
修了要件 30単位(必修7単位、選択23単位)※3
※1 本専攻では2年次の必修として、修士論文にかえて特定課題研究の成果を提出します。
※2 履修前年度までに「社会福祉理論研究」及び「ソーシャルワークリサーチ演習」を修得していることが履修条件となります。
※3 特定課題研究演習について研究成果の審査及び試験に合格すること。
※4 休講等により開講されない場合があります。また、科目名、学習方法等が変更される場合がありますのであらかじめご了承ください。

大学院入学案内はこちらから

入学案内