近年では、医療、福祉、教育、企業などさまざまな現場で心のケアやカウンセリングマインドの必要性が叫ばれ、心理的ケアが求められています。
心理学専攻では、5つのコースを設け、心理学の複数の領域からそれぞれの専門的知識や技術を学ぶとともに、総合的な視野で深く人間を理解し、社会の実践の場で活躍し得る人材を育成します。
心理学専攻は様々な心理系資格を取得できるのも特徴です。
※4年次編入学の場合、コースによっては取得に最短で2年間必要です。詳しくはこちら
認定心理士をはじめ、アメニティ資格(生理人類士)【受験資格】が取得できます。複数の資格を取得することもできます。
卒業すると児童福祉司(要実務経験1年以上)、児童指導員の任用資格が得られるので、福祉の側面から子どもに関わる仕事をしたい人にもお勧めです。
通信教育部で学ぶ多くの方はすでに何らかの職業に就いているため、進路指導などは行っていませんが、心理学専攻を卒業することで以下のような進路やキャリアアップが目指せます。
卒業後、臨床心理士指定大学院へ進学し、修了すると臨床心理士(受験資格)が得られます。
臨床心理士はいわゆる心理カウンセリングや心理療法を行う専門職の資格で、心理臨床のスペシャリストとして最も認知され、スクールカウンセラーの任用資格になるなど公的にも認められている資格です。
関連する科目:「心理学概論」「臨床心理学」「心理療法」「カウンセリング論」「行動療法」など
卒業後、指定施設(主に社会福祉施設)において1年以上の実務経験を積むことで児童福祉司(任用資格)が得られます。
児童福祉司は児童相談所において、児童についての相談援助、保護、指導などを行うケースワーカーです。
実務経験となる指定施設については以下のリンクを参照してください。
《参考リンク》児童福祉司の任用資格要件について(厚生労働省ホームページ内)
関連する科目:「発達心理学」「学校カウンセリング」「障害児教育」「家族関係論」など
卒業することで児童指導員の任用資格が得られます。
児童指導員は、児童養護施設や知的障害児通園(入園)施設、児童相談所などの児童福祉施設で、児童の生活指導等の援助を行います。
関連する科目:「発達心理学」「学校カウンセリング」「障害児教育」「家族関係論」など
本学で学ぶことにより、以下の関連する資格につながります。
産業カウンセラー
臨床心理士
キャリア・コンサルティング技能士
臨床発達心理士
心理学専攻をステップとして、大学院へ進学し、さらに学び続ける方もいます。
大学院通信教育部には人間学研究科を設置し、心理学専攻で学んだ心理学をベースとして「人間学」という新たな側面から研究・学習を続けることができます。
大学院通信教育部について詳しくは武蔵野大学大学院通信教育学部をご覧ください。