仏教学専攻では、本学の建学精神でもある仏教を基盤としたより豊かに生きるための智慧を学びます。
仏陀が悟りを開いて2500年が経った現代において、仏教は再び注目を集めています。現代社会の急激に変化や価値観の多様化が進む社会の中で自己を見失わ ないためにも、自己を確立することがいっそう求められています。そのヒントとして特に知識人や科学者と呼ばれる人々が近年仏教に着目しています。
わたしたちは「病い、老い、死」を避けることができません。それは自分自身だけでなく、家族などの身近な人々の問題として経験することもあります。これらの経験から生きることの意味を模索しはじめる人もいるでしょう。
仏陀も、自己の確立を求め、生きることの意味を模索し、心の“目覚め”を知りました。【仏教学専攻】においても仏教を学ぶことで心の“目覚め”を知ることを目的とします。