4月中旬に、通信教育部の卒業生を対象に、アンケートを実施しました。
このページでは、アンケートに寄せられた生の声を、ご紹介していきたいと思います。
【回答数:79/365】
「とにかく、やること。形にすること。ゼロの状態では、コメントのされようがないが、形にすれば何らかのコメントがもらえるから。 学習時間については、無駄な時間を削るしかないでしょう。」
「レポートの作成については、近くの図書館を利用してスタディガイドに記載されている参考文献などを読み乗り越えました。モチベーションや学習内容の理解などは、同じように学習する仲間に会ったり、メールのやり取りで乗り越えることができました。」
「レポートの作成については、図書館をフル活用しながら作成にあたった。 学習時間の確保は、何気なく見てしまうテレビ等の時間が無駄だと気付き、学習時間に充てた。」
「少しずつ時間をかけて学習しました。 レポートの作成方法に関する書籍を参考にしました。」
「レポートの作成では、規定の文字数にならないことが多かったので、とにかく頭に浮かんだことを全部書き出し、そこから似たような事柄をまとめていき文字数を調整した。 学習時間の確保では、移動時間に本を読み家に帰ってからはまとめるだけにした。」
「ガイドに記載されていること、テキストに記載されていることを時間がかかっても乗り越えられるまで何度も読み関連書籍も読み理解できるようにしました。ガイドは良く読むと本当に適切にまとめられていて有難い学習ガイドでした。」
「無理せずできることから始めた。通勤の電車内の活用など。」
「繰り返し教科書を読みエクスサイズを繰り返した。時間を置くとモチベーションが下がるためできるだけ一気にやった。」
「地域での勉強会への参加を継続する事で、頑張っている仲間が身近にいる事を実感しました。その事がモチベーションを維持させてくれたと思います。 また、モチベーションが落ちた時には、武蔵野大学の図書館に行った事もあります。」
WBT(本学独自の通信教育システム)に関する回答が多く挙げられました。「学習時間の確保」という問題に対して、インターネットで24時間学べるということが卒業に役立っているのが見て取れます。
(その他の回答)
「当初WEB試験に関して、これは本当に学習になるのだろうか、という疑問がありました。とろこが、実際にテストを受けてみるとテキストを読み込まないことには、点数がとれない。良い点をとろうと思えば、なおさらでした。そして、くり返すうちに記憶に残っていくことにも気づき、特に、年齢的なものや就業しながら学ぶ社会人にとって優れたシステムだと思いました。」
「特に、スクーリングに行ったときに向学心のある方に出会ったことで、やる気が持続できたと思います。」
「レポート返却時のコメントで、自分では理解できなかったことを説明されていた時。」
約3割は大学院でのさらなるステップアップを目指していて、本学の学生の意識が非常に高いことがわかります。
やはり心理学系の院を目指す方が多数ですが、経済・経営系や医療系など他の学問系統へ進学する方もいます。
「中級でのパーソナルスペースや環境心理学、人間生活工学はマンションの理事会での進行に役立つ。」(心理学専攻)
「PTA活動や自治会の活動において、問題や困難が生じた時に、冷静に、客観的に、考えることが出来た。」(心理学専攻)
「心理学を学ばせていただいたおかげで、我の強いママ友のことに対して、そのようになったのには育った環境など何らかの影響があるのだと理解できるようになり、あまり気にならなくなりました。現在の生活でしっかり役立っています。 ありがとうございます。」(心理学専攻)
「子育て中なので、子どもの気持ちや行動を理解する際に発達心理学の内容が参考になった。また子供が少し偏った考え方をしていたりしたら、行動療法や認知療法の考え方を参考にして、子供の視野を広げる手助けが少しはできるようになったと思う。」(心理学専攻)
「在職中は、実際の学びよりも、時間の使い方やモチベーションを向上させるために学友と交流したり、人とのつながりを大事にするようになったと思う。実生活でも、自然と丁寧にコツコツとやること、周囲の人を大事にすることが身に付いたのではないかと思う。」(心理学専攻)
「発達障害児(小学生~高校生)を相手にした塾講師の仕事をやっていたのですが、そこで、生徒の悩み相談、主にモチベーション管理や、健康管理について、相談にのるのに役立ちました。特に発達心理学は、様々な年齢の生徒たちにどう接するべきかの指針を与えてくれました。」(心理学専攻)
「コツコツやればできるという根性が身につきました。」(心理学専攻)
「在学中から仏教の考え方を実生活に取り入れることで、人間関係や様々な不安に対してまっすぐに向き合い、対応していくことができるようになった。自身のみならず、職場の同僚・後輩の悩みにも耳を傾け、少なからず悩みを和らげることができたようである。また、2年間の学びを通じて、心理学の側面からも人間について学びたいと考え、2014年度から再度3年次編入で学びなおすことにした。」(仏教学専攻)
「ジェンダー論、女性と労働、行動療法、教育心理学他のどの科目からも、自分が抱えている身近な問題について、少し客観的に観察できるようになったと思います。 特にジェンダーの視点は、大学で獲得し、自分の物の見方や人生に大きな影響となりました。 スクーリングや念仏研修などで、仲間と学ぶ体験は、知識以上に、自分を深めてくれたと思っています。」(心理学専攻)
「看護学士を取得するための学習成果レポート作成に講義で習った学習が役に立ちました。」(心理学専攻)
「臨床心理士の大学院を目指しているのでレポートは役立つ。」(心理学専攻)
「私は高年齢ですがそれなりに自信につながっています。心理学、社会福祉と学びましたが仕事に直結している為、以前は長い経験の中から話をする事が多かったのですが、学問という名のとおり問題を学ぶ時間を持てた事が私の最大の喜びです。長い経験を経た後に学ぶことは照らし合わせて考える事ができます。納得しながら考え、考えて納得してきました。大学院に進む理由は、内容を絞り深く考えるためです。」(社会福祉専攻)